東京都、関東全域の窓と玄関ドアのリフォーム 自動オンライン見積りショップ
受付期間:2022年9月8日〜2025年3月31日
※1 ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の2分の1の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。
※2 ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の3分の2の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。
1つ以上の居室の全ての窓に
高断熱窓を設置することが最低条件。
同時に他の居室、または廊下・玄関・その他の非居室の改修を行う場合、窓は1枚以上の改修で構いません。
環境省の「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」において、執行団体である一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に補助対象製品として登録されている窓及びガラスを設置すること。
かんたんマドリモ
Low-E遮熱複層ガラス 透明
Low-E遮熱複層ガラス 型
エコ内窓 プラマードU
一般複層ガラス 透明(3mm+A12+3mm)
一般複層ガラス 型(4mm+A11+3mm)
Low-E断熱複層ガラス 透明(3mm+A12+3mm)
Low-E断熱複層ガラス 型(4mm+A11+3mm)
Low-E遮熱複層ガラス 透明(3mm+A12+3mm)
Low-E遮熱複層ガラス 型(4mm+A11+3mm)
1つ以上の居室の全ての窓に高断熱窓を設置するのと併せて実施すること
東京ゼロエミ住宅指針の要件である熱貫流率が3.49W/(㎡・K)以下のドアを設置すること
高断熱窓・ドアの購入に必要な経費
高断熱窓・ドアの購入に必要な経費
※公社が交付決定をした日の前に工事又は契約締結したものにかかる経費は、助成対象とはなりません。
ただし2022年4月1日から同年8月31日までに工事または契約締結し、
同年9月30日までに本助成金の交付の申請を行ったものにかかる経費は助成対象となります。
※1 ただし、助成対象経費に国からの 補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の2分の1の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。
※2 ただし、助成対象経費に国からの 補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の3分の2の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。
窓の改修工事:120万円
3分の1の40万円
窓の改修工事:360万円
3分の1の120万円ですが、
上限により100万円
2025年3月31日
2025年9月30日
上記期限内でも、東京都が用意する補助金の予算がなくなれば、その時点で受付が終了してしまう恐れがあります。
お早めの申請をお願いします!
施工業者に見積もりを依頼
必要書類を揃え、申請書を提出
交付決定通知書が届いたら工事を行う
工事が完了して業者への支払いが完了後、補助金が交付されます。